マンダロリアン

入院7日目。ディズニープラスで配信中のスターウォーズシリーズのドラマ、「マンダロリアン」観た。現在第2シーズン16話まで配信されている。

マンダロリアンとは映画に出てきたジャンゴ・フェット、ボバ・フェットの種族で極めて戦闘力の高い種族。物語の舞台は映画「ジェダイの帰還」から5年後。マンドーと呼ばれるマンダロリアンのある男がひょんな事から、あのヨーダと同じ種族の強力なフォースの持ち主で50歳の幼児「ザ・チャイルド」を連れて逃げる事になる。ミディ・クロリアン値が高いザ・チャイルドを得たい帝国軍の残党に追われながら、マンドーはバラバラになってしまった仲間たちとザ・チャイルドを預けられるジェダイの生き残りを探す...というストーリー。

これは明らかに日本のコミック作品でドラマもヒットした小池一夫原作「子連れ狼」のパスティーシュだ。もう映像のクオリティとしては映画と全く引けを取らないし、全体のストーリーの立て方や見通しの面からも映画のレイ三部作などよりはるかに出来がいいと思う。特に第2シーズンでは実写初登場のアソーカ・タノ、どっこい生きてたボバ・フェット、それに最終回ではついにルークまで登場して盛り上がる。

ここまではスターウォーズ版「子連れ狼」として大変楽しく観れたが、第2シーズン終盤でマンドーは宇宙船を失い、ザ・チャイルドもルークのアカデミーに行ってしまった。ルークのアカデミーが悲惨な結末を迎えることを我々はもう知ってるわけだが、さて第3シーズンはどうなるのか。

今後ボバ、アソーカがそれぞれ主人公になるドラマシリーズや、ユアン・マクレガー主演のドラマシリーズ「オビ・ワン」の企画もあるそうで目が離せない。